閉鎖病棟にいた時みた夢
向精神薬の中には、悪夢を見る副作用がある薬がままある。その頃それを飲んでいたかは分からないけど毎晩悪夢を見ていた。
①双子の夢
双子が暗い部屋に閉じ込められていた。2人はとても賢い。並んで、モニターで延々と何かを見せられている。この部屋から一生出られないことは2人ともわかっていた。絶望し自殺を思い立つが道具がない。そこで2人はお互いを殴り合い、自殺を試みた。最後は潰れた粘土細工のような頭になって、そこで夢は終わる。
死んだら全部終わりと思うライフハック
死んだら全部終わりです。後には骨しか残らんし。困るのは私以外の人達です。
それは最悪ですが、最悪を想定するのは別に、悪いことだけじゃないです。悪い意味だけを持たない。
いつか全部終わるということだけが私を救い続けてきました。
知らんけど。
大概のことには、頭を下げながら
大概のことには、頭を下げながら「うっせばーか!!!この雑魚!!!」と頭の中で言ってます。ライフハックですね。
正しいものが大嫌いです。
〜べきが大嫌いです。
そのように生きられることは私は生涯無いから嫌いです。勝手にしたいようにしとけばいいやろとしか思わない。
あなたがそうすべきと思うならそうなんでしょう。
あなたの中ではね!!!!
と思ってますけど、大抵向こうの方が一般的に見て正しいとされます。腹立つなぁ…………
エッセイ殴り書きで本名晒してたことに今気が付きました
正直どうでもいい。何かあったらあったで、あった時に考えます。お巡りさんからの心象は私最悪なんで、あの方々は頼れないですね。誰を頼ろうか。